庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
また、教育委員会教育長の権限並びに町長の権限ということでありますが、予算的な考え方は町長の権限というように思っております。ですので、教育委員会といえども予算そのものは町長の執行によってまずは決められるということになりますので、教育施設整備基金であってもまずは考え方としては、担当課は教育課というようにまずは担当を分類はしておるわけですが、予算の編成に関しては町長の決定というように考えております。
また、教育委員会教育長の権限並びに町長の権限ということでありますが、予算的な考え方は町長の権限というように思っております。ですので、教育委員会といえども予算そのものは町長の執行によってまずは決められるということになりますので、教育施設整備基金であってもまずは考え方としては、担当課は教育課というようにまずは担当を分類はしておるわけですが、予算の編成に関しては町長の決定というように考えております。
◎商工観光課長 新余目支所全体の利活用についてということで、担当課長としての考え方ということなんですが、まず第一義的には、今現在は農協の建物所有でございますので、まずはその農協の考え方を最優先させていただきたいというように思います。ただ、先程町長も申し上げましたとおり、あそこには町湯の源泉もございますし、今駐車場として使用させていただいております。
この報告に盛られた内容を軸としながら、10月以降、企業誘致活動にあたっており、令和5年度についても、対応を進めていく考え方でございます。
次に「総合計画」における重点構想の5本の柱を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。 [重点1]「産業活力日本一のまちづくり構想」 多様な産業の創出や雇用機会の確保を図るため、企業誘致やブランド化のプロジェクトチームを中心に地域経済の活性化を図ります。 高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。
あと、除雪機械については現在23年ほど経っている機械、ロータリー車あるんですが、これを取り替えるというのが基本的な考え方です。ただ、事業の財源のこともありまして、緊急自然災害防止対策事業債という財源を使いますので、単純更新ではなく更新というか取り替えた機械も当然、その増強のために使うことも念頭に置いているということになるかと思います。以上でございます。
国の定めとしましても、各市町村の考え方ということもあると思いますし、これにもあるような60歳になって課長職を役職定年した方が課長補佐等相当職という形で後進の指導とかにも関係し、人事の確保という面では様々な有効なメリットがあるのかなと思いますが、職員定員適正化計画というのは行財政改革の推進とともに、その人材の確保もそうですが、財源の部分でも考えて人数を出しているおるわけですし、今デジタル化が進んでおりまして
補助者を取り入れて業務を行っていくということも考えられないのかどうか、担当課であれからだいぶ経過もしていますし、補助者あるいは軽くするという捉え方、担当課としての考え方、検討はいかがでしょうか。お聞きします。 ◎保健福祉課長 今議員がおっしゃった補助者という考え方ですが、それが何に基づくものなのか申し訳ございません。
万が一、落ちたら死ぬしかないという考え方の人もいます。それもそうかもしれませんが、判断やちょっとした行動で助かる場合もありますので、避難行動は大切です。 最後に、町長の追加の答弁はありますでしょうか。なければ結構です。
これにつきましてはこの内容の町の負担額というものの考え方なのですが、災害工事か何かがあり、県の方から請求があり、これを町が負担しなければならないシステムになっているのかどうかということも含めてお伺いいたします。 2点目としまして、11ページの歳入の国庫支出金の15款2項6目の教育費国庫補助金についてであります。
経営改善ができるのかできないのかというのをここでやりとりすると時間がかかるのですが、私はこの町外の部分の差、差額、これがなかった場合、利用者が増える、そうした場合収入が増えますよねという考え方になるのか、その辺がよく分からないんです。 いろいろ改善策はあると思うんですよ。先程の野菜苗もそうなんですが、機械そのものは真空圧縮機があるのでできるんです。
結局、考え方としては60歳で定年になりますので退職金をいただいて退職してしまうと、その後に4月以降に再度任用されるということで、差別化というわけではないのですが、庄内町の考え方としては普通の皆さんと同じ時間ではなくて、6時間ということでの短時間での任用を採用しておりますので、こちらの方で職務もそうですし、時間それから給与に関してもその辺は全く一般的な職員とは異なる体系というようになっております。
ただ、それにつきましても、酒田地区医師会の方にぜひそのような町として考え方があることはお伝えをしておりますので、医師会の方からの何かご協力があればというようには思っておりますが、なかなか医師会の方の考え方も今は小児科医が少ないということで、非常に厳しいというようなご回答をいただいているところでございます。以上です。 ◆7番(奥山康宏議員) 承知いたしました。
先程の繰り返しになるかもしれませんが、議員の皆さんはじめ、町民の皆さんの盛り上がりというか、その部分について、やはりあの広場は必要なんだというような共通認識が広がるのか広がらないのかということも当然出てきますし、全体のまちづくりの都市計画という部分にも当然なっていくんだろうと思っていますので、しょうない氣龍祭があって、あのような成果があってというようなことも含めながら、しっかりと多くの皆さんの考え方
そのような形でいろいろ考え方はあるというように思いますが、3回の質問をもうすでに2回超えています。そういったことも含めて後程の対応ということで、工藤議員自らの対応とさせていただければというように思います。ご理解をお願いいたします。 それでは、改めて日程第7、議案第65号「令和4年度庄内町一般会計補正予算(第4号)」についての質疑を行います。
審査会にはかる際には、まずは現課といいますか担当課の方からその選定に至った考え方について当然説明をいただきますので、その説明をいただいた中で審査会の中でしっかりと協議をして選定をしていく、審査をしていくということになろうかと思います。
当該町内会、上朝丸町内会とその近隣の町内会でそういう考え方、捉え方が違ってしまったということも少し問題なのかなということも私は考えておりました。その近隣の町内会、先程来不十分だったかなということでしたが、やはり近隣の考え方を情報共有して同じ方向で進んでいく方が良かったのではないのかなと思いますが、その辺についての見解をお聞きします。
で議会に報告をしていくということの考え方で、何ら問題はないと思っております。
その協定書は今手元にはないのですが、協定書の中身は、例えばここで申し上げているように農山漁村活性化ということで、言葉としてはこうなんですが、実は聞き取りをした際に、業者の方の聞き取りをした際に、観光も含めて少し広義な部分の考え方でもいいのではないかということでお聞きしたところです。
(2)土地利用の観点から中心市街地内の人口維持、減少の歯止め対策として、分譲宅地開発等の新たな考え方はどうか。 以上、1点を伺いまして最初に質問といたします。 ◎町長 それでは、鎌田準一議員の質問に答弁をさせていただきます。
1点目、令和4年度の予算編成の基本的な考え方についてということでございますが、まずは先の2月15日の全員協議会の資料「令和4年度庄内町一般会計当初予算(案)」の一般会計予算の概要でも一部触れているところでありますし、本日午前中に施政方針と予算編成についてということで細部について説明をさせていただいたところでございます。